【1周年のごあいさつ】

謹啓

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引立に預かり厚く御礼申し上げます。

さて、当院におきましては2017.6.12の開院以来無事に一年が経過いたしました。
こうして開院一周年が迎えられましたのは、ひとえに皆々様のお陰と深く感謝しております。

この1年間での手術実施頭数は775頭(6月12日時点)でした。
皆様の協力とご尽力があればこその数だと思っています。
しかし、開院当初の予定目標では1000頭以上を想定していたので、まだまだ自分たちの力の足りなさを実感しています。

今後も皆様の変わりないご支援・ご協力のもと、より一層ノラ猫・保護猫の問題を身近な問題として考え行動してくれる人を増やせるように邁進していきたいと思います。

全道各地での講演やイベント等があれば微力ではございますがぜひ協力させてください。

お気軽にご連絡くださいね。

また、当院は「すべての命が大切にされる社会」を目指しており、猫の問題だけでなく幅広くCSRにも力を入れています。
手術1頭あたり100円のCSR活動費として計上し、77,500円の寄付を行います。

内訳:
・PPBCC (Philippine Pet Birth Control Center Foundation)  30,000円 寄付

フィリピンで狂犬病の撲滅を目指すべく活動し、フィリピン中で不妊手術を実施。貧困地域にも低価格あるいは無料で不妊手術などの活動をしている。

・こども食堂(寄付先の選定中)  30,000円 寄付
地域の孤食の解消に取り組む市民団体。子どもの愛情不足を防ぎ、居場所の提供を実施している。

・「低価格進学塾」の設立のための準備金  17,500円 寄付
学習支援を通じて子どもの教育格差を解消するべく準備中。保護者の経済格差が次世代に連鎖することを断ち切る教育事業。

皆様の猫への保護活動が、まわりまわって猫以外の人や犬や家畜などの社会をより良くする活動につながっていることを報告させていただきます。

この機会に関係者一同心を新たにし、今まで以上に一生懸命努力する覚悟でございますので何卒ご支援・ご協力くださいますよう心よりお願いして一周年のご挨拶とさせていただきます。
敬 具
平成30年 6月 吉日

代表 大門 正明

*写真は台湾の保護猫シェルターの看板猫です
体に対して細い足が台湾猫の特徴でしたよ。

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