室蘭出張手術

先日は室蘭市で出張手術でした。

今回はボランティアさんの手を借りず、市の職員が多頭飼育者への説得から、手術場所の手配や設営、捕獲、術後のケアまで頑張ってくれました。

術後の耳掃除や爪切りなど、振興局の職員も一緒に、男性職員たちが丁寧にケアされていました。

「この猫はブラッシングすれば、かわいくなって貰い手が見つかりそうだね」そう話しながらケアしている姿が新鮮で微笑ましくもありました。

今後は振興局の協力のもと、多頭飼育者が適正な頭数で飼育できるよう、新しい飼い主を探していくことになります。

ボランティアに頼らなくても、行政が主体となって各部署と連携しながら、多頭飼育問題を解決しようとしている自治体があります。

多頭飼育問題は人の問題でもあり複雑で、善意のボランティアに猫を押し付けるだけでは解決が難しく、飼育者の今後の見守りも含め行政の連携が不可欠です。

多頭飼育問題に取り組む自治体を今後もできる限り全力で支援し、そしてこのような自治体が広まるよう、全道どこへでも出張手術に伺いますので、いつでもお気軽にご相談下さい!

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